こおり‐ぶくろ〔こほり‐〕【氷袋/氷×嚢】 の意味

  • 名詞
  • こおり‐ぶくろ〔こほり‐〕【氷袋/氷×嚢】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・麻の掻巻をかけたお律は氷嚢を頭に載せたまま、あちら向きにじっと横になっていた。

      芥川竜之介「お律と子等と」

    • ・・・そこで枕を氷枕に換えて、上からもう一つ氷嚢をぶら下げさせた。

      芥川竜之介「田端日記」

    • ・・・妻は私をその書斎へ寝かして、早速氷嚢を額へのせてくれました。

      芥川竜之介「二つの手紙」