出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 一国の人民。その国の人。国民。

  1. 国衙 (こくが) 領の住民のうち、特に有力名主層の称。中世では幕府の支配に抗して地方で小規模な領主制を形成した地頭荘官・有力名主の総称。郡ないし一国規模で行動し、状況に応じて守護の被官となったり、守護排斥運動の中心ともなった。国衆 (くにしゅう) との実質的な違いははっきりしない。