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こく‐すい【国粋】 の意味

  1. その国の国民性または国土の特徴となる長所や美点。
  • 名詞

こく‐すい【国粋】の慣用句

  1. こくすいしゅぎ【国粋主義】
    • 自国の歴史・政治・文化などが他国よりもすぐれているとして、それを守り発展させようとする主張・立場。
  • こく‐すい【国粋】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・の字さんと言う(これは国木田独歩の使った国粋的薬種問屋の若主人は子供心にも大砲よりは大きいと思ったと言うことです。

      芥川竜之介「温泉だより」

    • ・・・それから社会主義の某首領は蟹は柿とか握り飯とか云う私有財産を難有がっていたから、臼や蜂や卵なども反動的思想を持っていたのであろう、事によると尻押しをしたのは国粋会かも知れないと云った。

      芥川竜之介「猿蟹合戦」

    • ・・・ 井侯以後、羹に懲りて膾を吹く国粋主義は代る代るに武士道や報徳講や祖先崇拝や神社崇敬を復興鼓吹した。

      内田魯庵「四十年前」