出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名]
  1. 思慮の浅いこと。愚かなこと。また、その人。「虚仮の一念」

  1. 仏語。真実でないこと。外面と内心とが一致しないこと。

[接頭]名詞などに付く。
  1. 見せかけだけで中身のない意を表す。「虚仮おどし」「虚仮おどかし」

  1. むやみやたらにすることや、そのような状態であることをけなしていうのに用いる。「虚仮いそぎ」「虚仮惜しみ」