こけい【虎渓】 の意味

  1. 中国江西省の廬山 (ろざん) にある川。

こけい【虎渓】の慣用句

  1. こけいさんしょう【虎渓三笑】
    • 晋の慧遠(えおん)法師は、廬山に隠棲して二度と虎渓の石橋を越えまいと誓ったが、訪ねてきた陶淵明(とうえんめい)・陸修静を送って行きながら話に夢中になって不覚にも石橋を渡ってしまい、三人で大笑いして別れたという、「廬山記」の故事。東洋画の画題。三笑。
  • こけい【虎渓】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・この月二十日の修善寺の、あの大師講の時ですがね、――お宅の傍の虎渓橋正面の寺の石段の真中へ――夥多い参詣だから、上下の仕切がつきましょう。

      泉鏡花「半島一奇抄」