出典:デジタル大辞泉(小学館)

[副]ある時点・場所をさす。この時にあたり。この所で。「これを―賞する」「本日、―百周年記念式典を催すにあたりまして」
[接]
  1. 新しい話題に転換するときに用いる。さて。そこで。

    1. 「―火遠理命 (ほをりのみこと) 、其の初めのことを思ほして」〈・上〉

  1. 先行する事柄に基づいての当然の帰結であることを示す。それゆえ。それで。

    1. 「八百万の神ともに咲 (わら) ひき。―天照大御神、怪しと以為 (おも) ほして」〈・上〉