こころ‐おそ・し【心鈍し】 の意味

  1. [形ク]
  1. 熱心でない。いいかげんである。
    • 「はやも鳴けいはたの森の時鳥 (ほととぎす) ―・くは手向けせざりつ」〈夫木・八〉
  1. 《「こころおぞし」とも》心の働きがにぶい。気がきかない。
    • 「さやうのことにも―・く物し給ふ」〈・蓬生〉