出典:デジタル大辞泉(小学館)

Palacio de la Aljaferia》スペイン北東部、アラゴン州の都市サラゴサにある宮殿。イスラム支配時代の11世紀に建造。レコンキスタ後は教会に改築されたが、14世紀から15世紀にかけてアラゴン王、カトリック両王の居城になった。イスラム文化を取り入れた中世スペイン建築の傑作として、2001年に「アラゴン州のムデハル様式の建造物」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。