出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 五たび生まれ変わること。

  1. 仏語。菩薩 (ぼさつ) の生まれ方を五つに分けたもの。飢餓や海中の苦を救う息苦生、衆生 (しゅじょう) の類に従って生まれて救う随類生、すぐれた容姿や身分などに生まれる勝生、初地から十地に至り、それぞれの王となる増上生、輪廻 (りんね) の最後身となる最後生をいう。