こ‐だし【小出し】 の意味

  1. 多くある中から少しずつ出すこと。また、そのもの。「預金を小出しに使う」
  • 名詞
  • こ‐だし【小出し】の例文

    出典:青空文庫

    •  小出しの外、旅費もこの中にある、……野宿する覚悟です。

      泉鏡花「革鞄の怪」

    • ・・・ちょいちょい小出しに楽しもうと蓄めさせた涙の壺、霊の櫃だけでも彼那になった。

      宮本百合子「対話」