出典:gooニュース
「巨大な隠し玉だ」大谷翔平、ほぼ後払い契約に新たな動き!? 米メディアが続報「結局のところ…」【海外の反応】
ドジャースと10年総額7億ドル(約1070億円)の超大型契約を結んだが、そのうちの大半に当たる6億8000万ドル(約1039億円)は後払いとなった。カリフォルニア州会計監査官のマリア・M・コーエン氏は不満を呈していたが、それに関して進展があったようだ。米メディア『ジ・アスレチック』が報じている。 今シーズンの大谷翔平はSPOTV NOWで全試合生中継!
大谷翔平、年俸の97%後払いは「さすがだわ」 水原容疑者の“手口”発覚で脚光
これを受けて、大谷が後払い契約したことにファンは注目。「慧眼」「後払い契約は正しかった」「色んな意味で先を読む目があったということか」とSNSにはコメントが寄せられている。 昨年12月14日(同15日)にドジャースタジアムで行われた入団会見。満面に笑みを浮かべる大谷とは対照的に、水原容疑者の沈んだ表情が話題に。
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総額の97%に相当する残り6億8000万ドル(約1040億円)は、契約満了後の2034~43年に後払いされる。この前例のない傾斜配分は大谷の希望によるもので、チームが補強費を捻出できるために編み出した。
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