出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 他の語と複合して用いる。

    1. ㋐物と物とを合わせること。「背中合わせ」「顔合わせ」

    2. ㋑比べて優劣を争うこと。「物合わせ」「歌合わせ」

  1. 釣りで、当たりがあったときに、魚の口に針がかかるようにする操作。さおの穂先をすばやく持ち上げる動作など。

  1. 婚姻。

    1. 「―の事ありて、同じ里より年かまへなる女房を持ちしに」〈浮・諸国ばなし・四〉

  1. 《飯に取り合わせる物の意》おかず。副食物。

    1. 「―いと清らに調じて」〈宇津保・国譲下〉

出典:青空文庫