こぶんしんぽう【古文真宝】 の意味

  1. 中国の詩文集。前後2集各10巻。元の黄堅の編という。漢から宋代までの代表的詩文を集めたもの。前集は詩を詩型で分け、後集は文章を文体で分けている。江戸時代、初学者の教材として広く読まれた。
  1. [名・形動ナリ]まじめくさって堅苦しいこと。しかつめらしいこと。また、そのさま。
    • 「常は―にかまへし男も、釣り髭に様はかへながら」〈浮・伝来記・四〉