出典:デジタル大辞泉(小学館)

スペイン南部の都市。古代ローマ時代から栄え、中世にはムーア人の後ウマイヤ朝の首都となり、ローマ橋などが残る。1984年「コルドバ歴史地区」の名で世界遺産(文化遺産)に登録された。人口、行政区33万(2008)。
アルゼンチン中部、コルドバ州の都市。同州の州都。大平原パンパ北西端部に位置する。ブエノスアイレスに次ぐ同国第二の都市で、工業が盛ん。南米最古の大学の一つである1613年創立のコルドバ大学をはじめ、イエズス会の伝道施設に起源する建造物が多く残り、2000年に「コルドバのイエズス会伝道所とエスタンシア(農園)群」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。人口、行政区143万、都市圏143万(2010)。