出典:デジタル大辞泉(小学館)

[ト・タル][文][形動タリ]
  1. 水がさかんに流れるさま。また、尽きることなくわくさま。「―とわき出る清水」

  1. 物事の尽きないさま。特に、弁舌などがとどこおりなくさわやかなさま。

    1. 「名論卓説、―として尽きず」〈独歩・牛肉と馬鈴薯〉

  1. (「渾々沌々 (とんとん) 」の形で)物の入りまじってはっきりしないさま。「―沌々たる世界」