《コンビニエンスは、便利の意》食料品・日用品を中心に扱う小型スーパー。住宅地に近接、長時間営業などの便利さを提供するのが特徴。コンビニ。
出典:gooニュース
週刊コンビニエンスストアニュース ローソンとワタミ、物流シェアリングで業界初の試み
ローソンとワタミが、4月6日から商品配送トラックの物流シェアリングを開始する。ローソン店舗へ商品配送を行っているトラックの非稼働時間を活用して、ワタミが運営する「ワタミの宅食」商品を、埼玉県東松山市の製造工場(ワタミ手づくり厨房)から首都圏の営業所約20ケ所へ配送する。配送トラックのシェアリングを行うのは両社とも今回が初めて。土曜・日曜・祝日に限定して実施し、1日平均約3,200
【日本のコンビニエンスストア50年の歴史年表】24時間営業、中食の定着、宅配便や収納代行、ATM導入…社会のインフラとなるまで
食品や日用品、医薬品などが四六時中買え、住民票やチケットも入手できるコンビニエンスストア(以下、コンビニ)が日本に登場してから、半世紀が経過した。その歴史を振り返る。【全5回の第1回】 「1970年代の高度経済成長期、アメリカで見たコンビニに商機を感じ、日本に導入したのが、セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問の鈴木敏文さんでした。当時は大型スーパーが台頭していた時代。
週刊コンビニエンスストアニュース セブン-イレブンの新業態「SIPストア」が開店
セブン-イレブン・ジャパンは2月29日に「セブン-イレブン松戸常盤平駅前店」(千葉県松戸市)を新コンセプト店舗「SIPストア」1号店としてリニューアルオープンした。セブン-イレブン、イトーヨーカ堂(東京都)、パートナーシップの頭文字をとって「SIP」とし、セブン-イレブンの店舗フォーマットに、イトーヨーカ堂の知見を生かして生鮮3品、日配、冷凍カテゴリーなどを拡充した。精肉と鮮魚
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