出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名]《古くは「こんぼん」》
  1. 物事が成り立っている基礎になるもの。おおもと。「生き方の根本にかかわる問題」「考え方が根本から違う」「問題の根本は別のところにある」

  1. 物事のおこり。

    1. 「世の乱れ初めける―は」〈平家・一〉

[副]もともと。本来。
    1. 「末広がりといふは、―扇のことぢゃ」〈和泉流狂・末広がり〉