出典:gooニュース
JR松山駅周辺再開発 経済界「収容5000人超のアリーナ整備を」 市に提言へ
JR松山駅周辺の再開発を巡り、愛媛経済同友会が5千人以上を収容できる多目的アリーナ(屋内施設)の整備を盛り込んだ地域経済活性化策の提言書をまとめたことが24日、分かった。近く松山市に提出する。経済界による駅周辺整備の要望が具体化するのは初とみられる。 提言では、アリーナの候補地を駅西口南側で市が取得予定のJR四国の車両基地跡地(0・9ヘクタール)とした。
松山・一番町再開発で一般業務代行者を募集 地権者準備組合、計画具体化へ
松山市中心部の一番町1丁目・歩行町1丁目地区の再開発事業で、地権者でつくる再開発準備組合が事業計画の具体化に向け、企画提案などを行う一般業務代行者を募集することが24日、分かった。準備組合では高層マンションと高級ホテルを柱とした整備を目指しており、事業者向けの説明会を5月10日に開く。
名鉄・東岡崎駅に再開発第1弾の商業施設オープン 「お酒の美術館」や地元野菜・八丁味噌を楽しめる食堂も
現在、建物の老朽化に伴う再開発計画が進んでいて、2030年には北口に地上9階建てのビルが建つ予定です。利用客が名古屋、金山、栄町に次いで多く、名鉄としても東岡崎駅の再開発は重要なプロジェクトです。名鉄まちづくり推進部 企画担当 小嶋ひとみさん:「外から来る人たちにも使ってもらいつつ、地域の人にも使ってもらう。
もっと調べる