さいく‐じょ【細工所】 の意味

  1. 物を細工する所。さいくば。
  1. 平安中期から鎌倉時代、朝廷摂関家幕府国衙などに置かれ、調度類の細工を扱った手工業者の工房。また、その役所。さいくどころ。
  1. 江戸幕府の役所の一。細工頭のもとに諸役人を置いて、鋳物師・蒔絵師 (まきえし) ・秤師 (はかりし) などを管轄した。さいくどころ。