さいこんたん【菜根譚】 の意味

  1. 中国の雑学書。2巻。明の洪応明著。成立年未詳。警句ふうの短文357条からなる語録で、仕官中の保身の術や退官後の山林閑居の楽しみを、儒教仏教道教の思想をまじえた立場で述べたもの。中国より日本で愛好された。