出典:デジタル大辞泉(小学館)

安政5~6年(1858~1859)に、大老井伊直弼が行った尊攘 (そんじょう) 派への弾圧。安政の仮条約や、家茂 (いえもち) を14代将軍に定めたことに反対する一橋慶喜 (ひとつばしよしのぶ) 擁立派の公卿・大名・志士ら百余名を処罰し、吉田松陰橋本左内ら8名を死刑とした。→桜田門外の変