さい‐ろく【才六/采六/×賽六】 の意味

  1. 若者を卑しめていう語。丁稚 (でっち) 。小僧。〈俚言集覧〉
  1. 人をののしっていう語。特に、江戸の者が上方の者をののしっていう。ぜえろく。
    • 「ヤレヤレ世話のやけた―どもだ」〈滑・早変胸機関〉
  1. [補説]「丁稚」を、双六 (すごろく) で二つの采の目が両方とも一と出る「重一 (でっち) 」にかけ、その一の反対面の六を連想して呼んだものという。
  • 名詞