さかい〔さかひ〕【境/界】 の意味

  1. 土地と土地との区切り。境界。「隣との―」「県―」
  1. ものとものとが接する所。また、ある状態と他の状態との分かれ目。区切り目。境目。「空と海との―」「生死の―をさまよう」→境する
  1. ある範囲の内。地域。場所。また、境遇。
    • 「身体を安逸の―に置くという事を文明人の特権のように考えている彼は」〈漱石明暗
  1. 心境。境地。
    • 「―に入りはてたる人の句は、此の風情のみなるべし」〈ささめごと
  • 名詞

さかい〔さかひ〕【境/界】の慣用句

  1. さかいあらそい【境争い】
    • 土地の境をどう決めるかについての争い。境界争い。さかいもめ。
  1. さかいぎ【境木】
    • 境界のしるしとする立ち木。
  1. さかいめ【境目】
    • 境となる所。相接する所。分かれ目。「人道と車道の境目」「及落の境目にいる」
  1. さかいもめ【境揉め】