出典:gooニュース
長谷川博己「アンチヒーロー」番宣に寝坊、疲労の色濃く…個人事務所“経営難”報道のウラ事情
初回の世帯平均視聴率が2ケタ発進とまずまずのスタートを切ったのが、長谷川博己(47)主演のTBS系日曜劇場「アンチヒーロー」。長谷川は今作で弁護士役を務めるにあたり、裁判の傍聴をしたり六法全書を読み込んだりと役作りに没頭するほか、座長という立場で撮影に臨んでいるが、プライベートでさまざまな問題を抱えているという。
<戦隊大失格>“アンチヒーローものの真髄”な展開にゾクッ「ヒーローの性格の悪さも面白い」
ヒーロー側がヴィラン的に描かれる、ある種“アンチヒーローものの真髄”な展開にゾクゾクし、思わず引き込まれてしまった。
「アンチヒーロー」獄中で絵を描く56歳俳優に驚き 激変に衝撃「えっ」「お父さんソックリ」「威力凄い」「全然分からなかった」
長谷川博己主演のTBSドラマ「アンチヒーロー」が14日にスタートした。 物語終盤、弁護士明墨正樹(長谷川)の娘のようで、何か事情がありそうな紗耶(近藤華)が犬をあやしている場面から切り替わり、獄中のような暗い場所で、年配の男(緒形直人)が少女の絵を描いている場面に転じた。描かれた幼い少女は、紗耶に似ているようにも。
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