さし‐おうぎ〔‐あふぎ〕【差し扇】 の意味

  1. 扇をかざして顔を隠すこと。また、その扇。
    • 「この上は―をのけられ候へ」〈謡・藤栄〉
  1. 儀式などの際、女官がかざして顔を隠す檜扇 (ひおうぎ) 
  1. 能の舞の型の一。左・右と二歩後退しながら扇を右側から大きく上げ、前方に水平に出す。