出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動カ五(四)]

  1. すきまや物陰から、そっとのぞく。

    1. 「馬に面して彳 (たたず) んだ月下の美女の姿を―・くが如く」〈鏡花高野聖

  1. ようすを見に立ち寄る。訪れる。

    1. 「日々に参り給ふ音すれど、こなたには―・き給はず」〈夜の寝覚・二〉