出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 差す手と引く手。舞の手ぶりにいう。「差す手引く手のあでやかさ」

  1. 一挙一動。また、何かにつけて。副詞的にも用いる。

    1. 「―に油断なく、…千貫目余の分限とはなりぬ」〈浮・永代蔵・四〉