出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動サ下一][文]さ・す[サ下二]《サ変動詞「」の未然形「せ」に使役の助動詞「さす」の付いた「せさす」の音変化から》
  1. 人にある行為をするようにし向ける。「勉強を―・せる」

    1. 「人ニ損ヲ―・スル」〈ロドリゲス日本大文典

  1. するにまかせる。することを許す。「好きなように―・せる」

[補説]現代の口語文法では、「さ」をサ変動詞「する」の未然形の一とし、それに助動詞「せる」の付いたものとしている。