出典:デジタル大辞泉(小学館)

タチバナの実。糸に通して輪にし、かずらなどにする。一説に、端午の節句に飾る薬玉 (くすだま) 。

「ほととぎすいたくな鳴きそ汝 (な) が声を―にあへ貫 (ぬ) くまでに」〈・一四六五〉