出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名](スル)《味の基本である塩と梅酢の意の「えんばい」と、物をぐあいよく並べる意の「按排」とが混同した語》
  1. 料理の味加減。「―をまちがえて、食べられたものではない」

  1. 物事のぐあい・ようす。「いい―にメンバーがそろっている」

  1. 身体のぐあい・ようす。「―が悪いので仕事を休む」

  1. (按排・按配)物事のぐあい・ようす・程合いを考えて、程よく並べととのえたり処理したりすること。「文化祭での出し物の順をうまく―する」

[補説]24は「案配」とも書く。