出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. フタバガキ科の常緑高木。高さ約30メートルに及び、葉は光沢のある大きな卵形。花は淡黄色で小さい。材は堅く、建築・器具用。樹脂は瀝青 (れきせい) (チャン)の代用となり、種子から油をとる。インドの原産。さらのき。さらじゅ。しゃらそうじゅ。

  1. 釈迦がインドのクシナガラ城外のバッダイ河畔で涅槃 (ねはん) に入った時、四方にあったという同根の2本ずつの娑羅樹。入滅の際には、一双につき1本ずつ枯れたという。しゃらそうじゅ。

  1. ナツツバキの俗称。

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