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  1. 中世近世の建築物で、開き戸を開いたまま壁や柱などにつなぎ留めておく金具。あおり止め。

  1. 猿をつなぐように人を後ろ手に縛り、木などにつなぐこと。

    1. 「締め付け、捻ぢ倒し、一人も洩らさず—」〈浄・会稽山

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