出典:デジタル大辞泉(小学館)

[接]《動詞「さ(然)り」の連体形+接続助詞「を」から》前に述べた事柄を受けて、それと相反する説明を加える場合に用いる。ところが。そうではあるが。
  • 「いとかしこく思ひかはして、異心 (ことごころ) なかりけり。―いかなる事かありけむ」〈伊勢・二一〉