出典:デジタル大辞泉(小学館)

[形動ナリ]《歴史的仮名遣いは「さわらか」とも》
  1. ごたごたしていないで、さらりとしたさま。さっぱり。

    1. 「けざやかなる髪のかかりの、少し―なるほどに薄らぎにけるも」〈・初音〉

  1. 話し方などがはっきりしているさま。きっぱり。

    1. 「なほ勘当し給はば、ちることふみにても書きて見せ奉らむと、―に宣へば」〈海人刈藻・三〉