選手 | 球団 | 獲得年度 |
中島治康 | 巨人 | 昭和13年(1938) |
野村克也 | 南海 | 昭和40年(1965) |
王貞治 | 巨人 | 昭和48年(1973) 昭和49年(1974) |
落合博満 | ロッテ | 昭和57年(1982) 昭和60年(1985) 昭和61年(1986) |
ブーマー=ウェルズ | 阪急 | 昭和59年(1984) |
ランディ=バース | 阪神 | 昭和60年(1985) 昭和61年(1986) |
松中信彦 | ダイエー | 平成16年(2004) |
村上宗隆 | ヤクルト | 令和4年(2022) |
野球で、1シーズンに首位打者・打点王・本塁打王の三つのタイトルを獲得した選手。スキー競技などで、3部門で首位を独占した選手にもいう。トリプルクラウン。
出典:gooニュース
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その間に2022年の三冠王のヤクルト村上が調子を上げたこともあり、コメントでは「撮影時点から調子悪くなってますよー泣」「ライバルの方が好調になってるやん」と心配する声も上がっている。
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それに加えて、日本選手初の「三冠王」に輝くことも一気に視野に入ってきた。
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さらに18日の中日戦(バンテリンドーム)で2号2ランが飛び出し、2戦連発と令和の三冠王が本領発揮モードに突入した。 試合後の高津監督は「4番の働きというか、こちらが期待してる通りの答えを出してくれましたね」とうなずいた。 また、今季1号を放った際には「周りの人が助けてくれた、それを今度はムネが返せばいい。
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