出典:デジタル大辞泉(小学館)

Klosters Sankt Gallen》スイス北部、ボーデン湖の南にある修道院。8世紀の創建で、10世紀以降はベネディクト修道会の神学研究の中心地となった。現在のバロック様式の聖堂は1766年に再建されたもの。また、ロココ様式の装飾が施された付属図書館は、中世の写本を含む約16万冊を蔵する。1983年、「ザンクトガレンの修道院」として世界遺産(文化遺産)に登録された。