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さん‐げ【×悔】 の意味

  1. [名](スル)仏語。犯した罪悪を告白して許しを請うこと。→ざんげ(懺悔)

さん‐げ【×悔】の慣用句

  1. さんげさんげ【懺悔懺悔】
    • 《「ざんげざんげ」とも》
    • 月山羽黒山などの霊山に参る行者などが唱える言葉。
  1. さんげめつざい【懺悔滅罪】
    • 仏語。懺悔をして犯した罪業を消滅させること。
  1. さんげもん【懺悔文】
    • 法要の一つとして唱える、懺悔の意を表した文。
  • さん‐げ【×悔】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・しかし赤裸々の彼自身は懺悔録の中にも発見出来ない。

      芥川竜之介「侏儒の言葉」

    • ・・・僕はラスコルニコフを思い出し、何ごとも懺悔したい欲望を感じた。

      芥川竜之介「歯車」

    • ・・・(昂然清水寺に来れる女の懺悔 ――その紺の水干を着た男は、わたしを手ごめにしてしまうと、縛られた夫を眺めながら、嘲るように笑いました。

      芥川竜之介「藪の中」