出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名・形動]

  1. ばくち打ちの仲間で下っ端の者。三下奴 (さんしたやっこ) 。

  1. 取るに足らない者。下っ端の者。また、取るに足らないさま。

    1. 「見栄を並べる、―な屋郎 (やらう) たあ違ふによ」〈洒・船頭部屋〉

[補説]ばくちで、賽 (さい) の目数が三より下の場合には、まず勝ちめがないというところから言いはじめたという。