出典:デジタル大辞泉(小学館)

仏語。

  1. 修行とその前段階の善根を妨げる三つのさわり。煩悩障(貪欲・瞋恚 (しんい) ・愚痴の惑い)・業障 (ごっしょう) (五逆十悪の業)・報障(地獄・餓鬼・畜生の苦報)。

  1. 煩悩をからだの部位にたとえたもの。皮煩悩障(現象的な事物にとらわれる惑い)・肉煩悩障(誤った見解にとらわれる惑い)・心煩悩障(事象や道理を理解できないための惑い)。

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