出典:デジタル大辞泉(小学館)

[連体]《動詞「さ(去)る」の連用形に完了の助動詞「ぬ」の連体形の付いた「さりぬる」の音変化から》過ぎ去った。去る。
  • 「これは―夜、御寝 (ぎょしん) のならざりし故なりとて」〈平家・四〉