出典:デジタル大辞泉(小学館)

19世紀後半から第一次大戦まで、ドイツのとった中近東に対する帝国主義的政策。ベルリン(Berlin)・ビザンチウム(Byzantium)・バグダッド(Baghdad)の3都市を結ぶ鉄道を敷設し、その沿線を勢力下に置こうとしたもの。イギリスの三C政策やロシア・フランスの政策と衝突し、第一次大戦の原因の一つとなった。