出典:デジタル大辞泉(小学館)

Mosteiro dos Jerónimos》ポルトガルの首都リスボンの南西部、ベレン地区にある修道院。16世紀初頭、ポルトガル王マヌエル1世がインド航路発見を記念し着工。マヌエル1世、バスコ=ダ=ガマ、詩人ルイス=デ=カモンイスの墓がある。大航海時代の栄華を反映したポルトガル独自の建築・芸術様式であるマヌエル様式の傑作として知られ、1983年、ベレンの塔とともに世界遺産(文化遺産)に登録された。