出典:デジタル大辞泉(小学館)

[接尾]助数詞。染色のときに染料に布を浸す度数を数えるのに用いる。また、古く、酒を醸造するとき、酒を醸 (か) む回数を数えるのにも用いる。
  • 「紅の八―の衣」〈・二六二三〉
「八―折の酒を醸み」〈・上〉
「眉 (まゆ) は漆にて百― (ももしほ) 塗ったる如にして」〈太平記・二三〉