出典:デジタル大辞泉(小学館)

《geology(地質学)+park(公園)からの造語》科学的・文化的に貴重な地質遺産を含む自然公園。地域の地史地質現象を示す地質遺産を保全し、地球科学や環境問題の教育・普及活動を行うとともに、観光資源として地域の活性化を目指し、また、地質災害に対する理解や防災への取り組みにも貢献するものとして期待されている。2004年、ユネスコの支援により世界ジオパークネットワークが発足。日本でも平成20年(2008)に日本ジオパーク委員会が設立され、国内のジオパーク認定、および世界ジオパークへの加盟申請などを行っている。

[補説]国内のジオパーク認定地一覧(43地域、平成29年7月現在)
世界ジオパーク
洞爺湖有珠山(北海道)
アポイ岳(北海道)
糸魚川(新潟)
山陰海岸(京都・兵庫・鳥取)
隠岐(島根)
室戸(高知)
島原半島(長崎)
阿蘇(熊本)

日本ジオパーク
白滝(北海道)
とかち鹿追(北海道)
三笠(北海道)
下北(青森)
三陸(青森・岩手・宮城)
栗駒山麓(宮城)
八峰白神(秋田)
男鹿半島・大潟(秋田)
ゆざわ(秋田)
鳥海山飛鳥(山形・秋田)
佐渡(新潟)
苗場山麓(新潟・長野)
磐梯山(福島)
茨城県北(茨城)
筑波山地域(茨城)
浅間山北麓(群馬)
下仁田(群馬)
秩父(埼玉)
銚子(千葉)
伊豆大島(東京)
箱根(神奈川)
伊豆半島(静岡)
南アルプス(長野)
立山黒部(富山)
白山手取川(石川)
恐竜渓谷ふくい勝山(福井)
南紀熊野(和歌山)
Mine秋吉台(山口)
四国西予(愛媛)
おおいた姫島(大分)
おおいた豊後大野(大分)
天草(熊本)
霧島(宮崎・鹿児島)
桜島錦江湾(鹿児島)
三島村・鬼界カルデラ(鹿児島)

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