出典:デジタル大辞泉(小学館)

視覚の一。光の波長の違いを色彩として識別する感覚。色神。

[補説]色覚は、網膜にある錐体で光の刺激が電気信号に変換され、大脳視覚中枢に伝達されることによって起こる。ヒトの場合、長い波長の光(赤~黄~緑)に対して感度の高いL錐体、中くらいの波長(緑~青)に感度の高いM錐体、短い波長(青~紫)に感度の高いS錐体の3種類の錐体があり、それらの反応の割合で色を感じる。