出典:デジタル大辞泉(小学館)

子宮体部の上端部に位置する丸みを帯びた部位。

[補説]医学では、逆錐状の器官の上底面や、中空構造の器官の奥部(開口部から遠い部位)を表すのに「底 (てい) 」という語が用いられる。実際には下方に位置していなくてもこのように呼ばれる部位として、他に、眼底心底胃底仙骨底膝蓋骨底 (しつがいこつてい) などがある。