出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 当事者どうしがさし向かいで事をなすこと。「相対で話をつける」

  1. 対等であること。対等で事を行うこと。

    1. 「―よりも少し自分を卑下したお辞儀をした」〈有島・星座〉

  1. 合意すること。互いに納得した上であること。

    1. 「男と―にて乳母に出でける」〈浮・織留・六〉

  1. 連歌・俳諧で、前句に相対して同じ趣向で句をつけること。春に秋、山に野でつける類。相対付け。