出典:デジタル大辞泉(小学館)

とき。際 (さい) 。

「あが面 (おも) の忘れむ―は国はふり嶺 (ね) に立つ雲を見つつ偲はせ」〈・三五一五〉

[補説]万葉集の東歌 (あずまうた) と肥前風土記のみにみられる語。