出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「諦」は真理の意》仏語。迷いと悟りの両方にわたって因と果とを明らかにした四つの真理。苦諦集諦 (じったい) 滅諦道諦。この世はすべて苦であること、その苦の因は煩悩 (ぼんのう) であること、その煩悩を滅すること、八正道の実践・修行が煩悩を滅した理想の涅槃 (ねはん) に至る手段であるということ。苦集滅道 (くじゅうめつどう) 。四聖諦 (ししょうたい) 。してい。

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