い‐いん〔ヰヰン〕【委員】 の意味

  1. 国家・公共団体その他の団体において、選挙または指名を受け、特定の事項の調査や処理に当たる人。
  • 名詞

い‐いん〔ヰヰン〕【委員】の慣用句

  1. いいんかい【委員会】
    • 上位の合議体のために作業する、委員によって構成される組織体。また、その会議。
    • 国会で、衆参両院の本会議の審議に先だち、議員中から委員を選び、議案について調査・審議する機関。常任委員会特別委員会がある。
  1. いいんかいせっちがいしゃ【委員会設置会社】
  1. いいんかいとうせっちがいしゃ【委員会等設置会社】
  • い‐いん〔ヰヰン〕【委員】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 賀古翁は鴎外とは竹馬の友で、葬儀の時に委員長となった特別の間柄だから格別だが、なるほど十二時を打ってからノソノソやって来られたのに数回邂逅った。

      内田魯庵「鴎外博士の追憶」

    • ・・・、「先生の原稿だぞと委員云ひ」というようなのがあった。

      内田魯庵「斎藤緑雨」

    • ・・・夫が今日では大学でも純粋文学を教授し、文部省には文芸審査委員が出来て一年中の傑作が国家の名を以て選奨せらるゝようになった。

      内田魯庵「二十五年間の文人の社会的地位の進歩」